2023年2月13日から15日まで、LGMGはアメリカ・ニューオーリンズで開催されたARA展に参加した。この展示会でLGMGは、最新・新製品のS1932E、SR2669D、そして人気のA45JEとT65Jを紹介しました。

新しい鉛蓄電池式シザーリフトS1932Eは、最大作業高さ25ft7in、容量510ポンドです。屋内でも屋外でも使用可能です。効率的な電気駆動システムにより、長時間の性能を発揮します。

このモデルには、スイングアウト式のコンポーネントトレイが装備されており、アクセスやメンテナンスが容易です。

ジョイスティック、駆動モーター、モーターコントローラー、充電器などの主要部品は、市販の既存モデルとの互換性が高く、交換が容易なため、日々の運用やメンテナンスにかかるコストを抑えることができます。

S1932Eの他に、新燃料ラフテレーンシザーリフトSR2669Dも展示されました。

SR2669Dは、ガソリンまたはLPGで駆動することができます。デュアルフューエル駆動技術により、低コスト、シンプルな操作性、安全性、信頼性、利便性を特徴としています。

このモデルは、最大作業高さ31フィート10インチ、プラットフォーム容量1499ポンドで、屋内と屋外の両方で4人が同時に作業することができます。

LGMG A45JEとT65Jも番組で人気がありました。

LGMG A45JEは、最大作業高さ51ft10in、プラットフォーム容量510lbsです。このモデルは、市場で最も人気のある連結式ブームリフトの一つです。快適な操作性、正確な位置決め、そして現場での優れた生産性を提供します。

T65Jは、作業高さ71フィート2インチ、能力551ポンドを提供します。揺動軸と四輪駆動により、この機械は最も荒れた地面でも操作でき、時間通りに作業を完了することができます。

今回のARAショーは大成功で、多くの新しい友人ができ、おなじみの旧友にもたくさん会うことができました。LGMGは、私たちをサポートし、私たちのブースに足を運んでくださったすべての方々に感謝したいと思います。今後、私たちは「行動する信頼性」という理念を継続し、より多くのお客様のニーズにお応えできるよう、研究開発を強化していきます。